
皆様こんにちは、ニホンギ『二本木』です
本日は
酷暑のと言える関東の夏、暑いのですが上着を着なければならないというお方や就職活動や普段スーツを着ない職業のお方が夏にフォーマルを着る機会があるなど
夏のスーツ 『外見を磨くことは自分への投資』『外見は企業イメージに直結』『 スーツとご自身の格を同時に高めよう』正しい『国際的な知識マナー』とは?『現在のクラシック』『スタンダード』にフォーカス
本日もお客様のためになる情報を『是々非々』の観点で『忖度なし』に簡潔にわかりやすく濃い内容でお届けいたします
スーツを着る『歓び』『楽しみ』『感動』を伝えていきたいと願っています
お客様をもっとカッコよく素敵に、そのお手伝いをさせていただきます
はじめに |
『外見を磨くことは自分への投資』信頼を獲得するための『外観』を手に入れましょう
新入社員のお方は『爽やか』に『清潔感』のある装いを心掛け
役職のお方は『お立場』と『見た目』がイコールであることが望ましいです
現代の正しいビジネススーツの選び方と着こなしをブログを通してお伝えします
酷暑のと言える関東の夏、暑いのですが上着を着なければならないというお方や『就職活動』や普段スーツを着ない職業のお方が夏に『フォーマル』を着る機会があるなど
これからスーツを着るようになる方もいらっしゃると思います
しかし
■『何を着たら自分に合う』のか
■『何を着るべき』か
悩みますよね
■国際的な基本『ルール・マナー』とは
■夏スーツを着る『目的』は
■スーツを着る『季節』は
■スーツを着るのは『昼』か『夜』か
■夏スーツの『素材選び』とは
■スーツ人に与える『色の心理効果』とは
■人にどのような『印象を残したい』か
こちらでは真剣にご一緒に考えていきます
こちらの記事の目次 |
1.スーツの歴史とは |
2.メラビアンの法則とは |
3.ビジネスで着るスーツのお形は3種類です |
4.ビジネススーツの色柄とは |
5.季節別の素材とは |
6.季節に合った生地の選び方とは |
7.オールシーズンのスーツとは?その真相とは |
8.背抜きと総裏 |
9.まとめ |
スーツの歴史とは |
スーツの発祥はイギリス宮廷、ビスポークで仕立てられ新しさより伝統を重んじ永く愛用『英国は階級社会』『硬い素材』『フル毛芯』『パット』がしっかり入った肩、美しくシェイプされたウェスト、とにかく見た目が構築的でバリっとしたスーが特徴です、その後スーツは各国へ渡り世界中のスーツ文化が育まれました
スーツはラウンジコートと呼び、くつろぐための上着として着るコートと言い現在で言うスーツでした
■『日本のスーツの歴史』とは
日本は100年ぐらいまでは着物を着ていて、スーツは仮縫い付きフルオーダーしかなく、とても高価でした、戦後オートメーション化が進み誰もがスーツを買えるようになり、時代と共に変化してきました
スーツには原理原則があり基本とルールを理解し、着こなしを含め現代のクラシックスーツとご自身の格を同時に高めていきましょう
メラビアンの法則とは |
人は出会ってから、はじめの3~5秒で相手への第一印象が決まると言われています
■視覚情報が55%1971年に心理学者のアルメニア系アメリカ人『アルバート・メラビアン』が提唱
具体的には話の内容等の言語情報『Verbal』が7%口調等の聴覚情報『Vocal』が38%見た目の視覚情報『Visual』が55%人に与える心理学の法則です
『7-38-55のルール』または『3Vの法則』ともいいます
『スーツとは自分を表すビジネスツール』
信頼を得るために、またお会いする方に対しての敬意の現れでもありますので第一印象の見た目はとても重要です
お客様をお相手する職業の場合、お客様の服装よりカジュアルにならないことが前提です
実際スーツの色柄で印象も決まります、そこでビジネスで着る『夏スーツのお形』と『色柄』『夏と冬の素材の違い』から簡単にわかりやすくご説明いたします
ビジネスで着るスーツのお形は『3種類』です |
では早速1.シングルスリーピースが基本
『ネイビーの無地』であれば日本のドレスコード略礼装ダークスーツとあります急なお通夜や結婚式も着用可『ベストを着る理由』は昔々下着であるドレスシャツお腹を人に見せては失礼、恥とされ隠すためにベストを着用しました
3.『ダブルスーツ』
■シャツは『セミワイド』襟が開きすぎないワイドスプレッドの白無地と淡いブルーの無地ブロード素材
■『靴ベルトは黒で統一』し、靴はカーフの『ストレートチップまたは内羽根のプレーントウ』
■『ベルト』はシンプルなシルバーバックルでピンのついた5個穴3cm幅を
■『ネクタイ』は、ネイビーの『ソリッド(無地)』と同じくネイビー地にグレーの小紋柄共に『小さい柄』が良いです
続いてスーツの色柄を深堀していきましょう |
■『ネイビーまたはネイビーブルー』は共に『海軍NAVYの制服であります濃紺』を指します
日本の『紺』とは?
『青紫、赤み、紫がかった』お色です
■『ブライトネイビー』は『ネイビー(濃紺)』と比較して青みがあり明るめな春夏向きのお色です
■『チャコールグレー』とは『炭、木炭という意味です、黒に近いダークなグレー』です
■『ミディアムグレー』『ミディアムとは中位や中間という意味です』春夏に着るお色として『ブライトネイビー』同様に重苦しくなく暑苦しくない印象を与えます
スーツを着ることによりまわりのお方に与える印象はとても重要です
■ネイビーブルー人に与える『色の心理効果』とは?
信頼や誠実さ、若々しさ
■チャコールグレー人に与える『色の心理効果』とは?
落ち着き、控えめ、上品さなど
政治家や弁護士さんのように立派なお立場の方は、ほぼネイビーブルーです
■『黑のスーツ』は
スーツを着る文化のヨーロッパでは現在過去共に黒をビジネスで着る文化や習慣はございません
西洋で黒は悲しい色ととらわれ黒スーツを仕事で着用することは現在過去共にございません
『仕事で黒いスーツを着ているのは一部の日本人だけ』です
日本のTPOで言えば仕事はフォーマルではないので本来『華美』になります
誰からも尊敬される弁護士さんは基本的にネイビーしか着ません
■黑スーツ色の『心理効果』は?
暗黒、不安、恐怖、絶望、孤独、威圧感、死、威厳、重圧感
『欧米では』不吉、失望、陰険、悲哀、不名誉
また国により『裏社会』や『闇社会』の象徴する色をイメージするなどビジネスにおいては不安感を与えるお色となります
『誤情報に注意が必要』です
= = = = = = =
■ずいぶん前の話ですが、ある都内の商業施設へインショップで入るための説明会の時でした、50名ぐらいのアパレル業のお方が集まり、館の方が最初に話したことは“アパレルのあなた方は素人の集まりです”なぜなら接客業として、美容師さんや調理師さんは国家試験を受け資格を持っていますが“この中で資格を持っている方いますか”? “やはり事実として素人の集合体ですね”とひと蹴り(いっしゅう)
アパレルですと『一般社団法人日本販売士協会』で3級から1級の資格があります
調理師さんも美容師さんもたしかに専門学校そして『技術、知識、経験の証明となる国家資格が必要』です
= = = = = = =
==無地に続き『柄もの』ご紹介です==
②『シャドウストライプ』同色の織りで表現したストライプ遠目で見ると無地に見える素材、無地の次に無難です
③『ピンストライプ』
ピンの頭ピンヘッドの形状を並べたような細いストライプです
④『ペンシルストライプ』
ペンで描いたような細いストライプです
⑤『オルタネイトトライプ』
お色が2色2種類の異なるストライプで表現したお洒落なストライプです
⑤『チョークストライプ』
チョークで線を引いたような太目でぼやけた印象のストライプです
上記画像下へ行くほどストライプの間隔が広くなり『カジュアル』よりになります
まず最初はネービーとグレーの無地を春夏と秋冬で計4着推奨いたします
色柄は濃い色が『フォーマル感』が出ます、対して明るい色や線が増えれば増えるほど『カジュアルな印象』を与えます
次に『季節別の素材』を深堀していきましょう |
冒頭で述べた通り『スーツ』とは?
『自分を表現する大切なビジネスツール』です
信頼を得るためにスーツを着ることは相手に対しての敬意の現れとして『季節に合った素材のスーツを着ている』か?
ここは見られていますのでとても『重要』です
当方が『遺憾に思うエピソード』
前職二人で大手企業へ外商へ行った時の事です、当方の先輩にあたる方が先方の役員のお方から“5月なのにあなたの着ているスーツはどう見ても秋冬ものだよね、無頓着な人だね”と笑いながらご指摘されたことを思い出します
大きな会社の役員の方は一瞬で目の前の人の生活をも見抜くと言いいます、アパレルで努める人としては当然失格です...
『信用』は『安心』となりやがて『信頼関係』となります
『スーツを着るお立場の方にとって、その外見は企業イメージに直結といっても過言』ではありません
外観を戦略的に捉え、ご自身と企業価値を同時に高め、信頼を獲得してさらにチャンスを広げるという発想はもはや当然になりつつあります
季節に合った生地の選び方とは |
では深堀していきましょう‼
夏はコットンやリネンもありますが、初めてのスーツという事で今回は割愛させていただき基本的な獣毛であります『ウール(羊毛)』で解説いたします
羊毛は四季によって着用する素材が異なりトロピカルウール夏素材は涼しくフラになどの冬素材は暖かく万能な素材です
■『素材とは大きく2つに大別』されます
①-1春夏の代表的な素材と言えば『平織り』の『トロピカルウール』や『モヘア(アンゴラ山羊)』がございます
『着用シーズン』は
春から夏を挟んだ秋口までの3シーズンです(具体的には4月から10月ぐらいまでの6~7カ月間)着れます暑い時期は長いです
『特徴』の『平織』とは
タテ糸とヨコ糸を交互に浮き沈みさせて織られていて画像のように『透け』ます、汗も吸い取り通気性抜群、清涼感があり暑い夏を快適に過ごせます
夏と冬の素材の違いは生地の厚さだけではなく『重さ(目付け)』も違います
『春夏の目付』は150cm幅を1mでカットした状態で『220g』前後です
『秋冬の目付』は『260ぐらいから400g』ぐらいまでです
盛夏対応の素材は上記画像のように、このぐらい透けます、夏向き素材です
『注意点は日本の高温多湿、蒸し暑い猛暑の夏に適した素材選びが重要』ということです
①-2生地表面がツルッとした『梳毛(そもう)』
『特徴』は
織り目が一方向を向いていて滑らかで適度な光沢があります『ギャバジン』や『デニム』などの『綾織り(別名ツイル)』『生地の表面に斜めのうね』があるのが特徴です
『ジーンズ』や『綿パン』を夏はくと暑いのは綾織り『ツイル』だからです(コットンパンツは夏用向けに平織り極薄素材もあります
カジュアルにも夏素材と冬素材があります具体的には気温20度以下か20度以上かで当方は判断しています
『着用シーズン』は
『秋から冬を挟んで春先までの3シーズン素材』具体的には10月から3月末ぐらいまで着れる素材です
②2つ目が『紡毛(ぼうもう)』
『特徴』は
繊維自体が多方向に向き膨らむことで空気を多く含み暖かいです素材です『サキソニー』から『ツイード』を中心とした厚手の冬らしい素材です
画像はわかりやすくするため『カシミヤ』です、ややカジュアルな印象となります
『着用シーズン』は
関東で雪の降る時期となりますので12月から3月末ぐらいまでです
夏と冬の素材の違いまとめ
『スーツ生地』は
『梳毛(春夏と秋冬があり)』
『紡毛(冬用)』があります
『織物は三原組織』といい
『綾織り(秋冬)』
『平織(春夏)』
『朱子織(サテン)』
がございます
その他『盛夏素材』ございます
具体的には気温20度以下か20度以上かで当方は判断しています
素材は厚さ薄さだけではなく目付け重さも関係します
『オールシーズンのスーツ』とは |
結論から申し上げますと『オールシーズンの生地はございません』1着のスーツを1年着ることは『不可能』です
夏季と冬季の温度差は30度から35度以上違います
元々スーツやジャケット素材は過去現在共に『春夏』『盛夏』『秋冬』『冬素材』の4つだけが存在し四季の季節により着る素材をかえてきました
『オールシーズンの生地』は残念ですが現在も『情報公開』されていません
えっ?なぜ?
もともとないのです
売る側の売りたいがための苦渋の選択肢から生まれた独断による『フェイクセールストーク』『フェイク情報』なのです
春夏のシーズンに行くと店員が『平織り透けた生地をオールシーズンです』と言い
秋冬時期に行くと店員が『綾織り春以降着れない生地をオールシーズンです』と言っているレベルなのです
ではさらにわかりやすく解説いたします、単純に『綿素材』を例にしてご説明いたします
ルームウェアとしてスウェットを夏着ません=▷暑いからです
ルームウェアとしてTシャツ素材薄い天竺を冬着ません=▷寒いからです
どちらも季節に適した『素材ではないから』着ません
スーツも同じです、季節に適した素材がもともとございます
万一、通年素材があるとしたら夏場の体感温度が下がる『ゼニアのクールエフェクト』や真冬の極寒で着るモンベル『アウトドアブランド高級ウール下着』が『一つに合体』しなければなりません
将来このような『通年素材の商品が開発』されれば輝かしい功績として即『ニュース』『SNS』『テレビ』は勿論『各メディア』で絶賛され『情報公開される』ことでしょう
■ゼニアのクールエフェクトとは
100%ウールに特殊加工を施し、濃いめのお色であるネイビーやチャコールグレーであっても太陽光を反射し『体感温度を下げる』ハイテク素材です
糸1mに対し撚り『ねじる』の強度を高めた強撚糸を使用
■暖かさを逃がさない下着とは
モンベルの登山やスキーに着ていける『特殊構造』による商品です、当方もウール素材を2種類上下で所有しています
ご興味のある方はモンベルのHPをご覧ください
※『ゼニアのクールエフェクト』も『モンベルのウール下着』も勿論『情報公開済み』です
スーツ屋さんは遅くても3月に春夏と9月に秋冬へと衣替えで展示生地やスーツが全て変わります
背抜きと総裏 |
当方がアパレルの業界に入ったころ、筋金入りの先輩方は口をそろえてスーツは春夏も秋冬も総裏が基本であり総裏にすることでスーツ生地の消耗や劣化にならぬようにしましょうと教育を受けました
関東は高温多湿5月から気温35度超え40度近い酷暑天災ともいえる状況が10月末まで6か月以上続きます
冬とは気温が30~35度違います、5月以降休日は短パンTシャツでも暑い春夏秋、上着を着て仕事をするビジネスマンにとって厳しい季節です
既製服は昭和も平成も令和も春夏生地の季節は『背抜き』が中心です、スーツを着る会社の社長様は春夏は背抜きがあたりまえと仰います
これに賛同します
『注意点』は日本の『酷暑』と言える高温多湿、異常な暑さ『夏に適した素材と仕立てが重要』ということです
仮に『夏スーツを総裏』にしても冬はもちろん着れません
えっ?なぜ?
春夏スーツを総裏にして秋冬に着た場合
パンツが透けていて駅などの階段の上り下りで『あの人冬なのに夏物着ている』と周りの人に知られるからです
『秋冬スーツを背抜き』にして春夏に着た場合
逆に秋冬物を春夏に着ると『あの人夏なのに冬物着ている』と周りの人に知られ、関東の夏は長く酷暑パンツが蒸れシミだらけになり早期に劣化廃棄の原因となります
スーツとはご自身をあらわす大切な『ビジネスツール』『外見は企業イメージに直結』といっても過言ではありません
正しい『国際的なルール』『マナ―』『知識』を身につけることが必要です
現実を直視しヨーロッパがではなく『懐古主義』の殻を破り抜け出すことが現在を活躍するビジネスマンの正しい姿ではないでしょうか
まとめ |
スーツを着るお立場の方にとって『その外見は企業イメージに直結といっても過言』ではありません
初めての『スーツを着る』ご予定のお方は
■『スーツを目的』は
■『着用する季節』は
■『着用するお時間は昼』か
■『着用するお時間は夜』なのか
■『スーツを着ることで人にどのような印象を残したい』か
■『色の心理効果を理解しTPOにあうスーツを選び』ましょう
鉄板は春までは『無地のネイビーのスリーピースとチャコールグレー』のシングル『3個ボタン段返り』夏は2ピースの『3つボタン段返りサイドベンツ、タック入りパンツ』です
こちらを濃い目を秋冬用と1トーン明るいスーツを春夏用として合計4着をはじめに揃えましょう
『タイムレス普遍的なアイテムである上記を揃えれば様々なビジネスシーンで初対面や商談のとき『安心』『信用』『信頼』を獲得できビジネス万能』となります
『注意点』は
『ビジネスで黒スーツを着るのは一部の日本人だけ』
『1年通じて着れる素材のスーツは現在過去共になく無理』ということです
万一今後『オールシーズンスーツ』または『通年スーツ』が開発されたときは各メディアで『情報公開』されることでしょう
明るいお色の『茶靴は平成のトレンドもの』
※当方は是々非々
■『是々非々』とは
『意味は良い事は良いとし悪い事は悪いと公平に判断』するということです
『懐古主義や個人の好み誤情報に惑わされず、正しい現代的な普遍的である情報を吸収することが重要』です
近年プライベートもビジネスも海外へ行くことも、また海外からお越しになられる方も多くなりました
『外見は企業イメージに直結といっても過言ではありません『正しい国際的なルール』『マナ―』『知識』を身につけることが必要です
============
より専門的なことについて |
詳しくお知りになりたい方は過去のブログ
ビジネスシューズ「鏡面磨き」靴の状態をジャッジされている!革靴を長持ちさせる方法か見映えか? 外見を磨くことは自分への投資 2025 arc越谷店
スーツのトレンド40年史 トレンドはラグジュアリーのシャワー効果 トレンドは真逆へと変化した トレンドが世の中を支配している 2025 arc越谷店
をご覧ください
============
スーツの歴史について、お勉強されたい方は |
次の3冊がお勧めです
キャリー・ブラックマン『メンズウェア100年史』
ハーディー・エイミス『イギリスの紳士服』
片瀬平太『ナポリ仕立て奇跡のスーツ』
============
お勧め映画 |
『シングルマン』2009年あの『トム・フォード』監督作品
『キングスマン』2014年
『キングスマン ゴールデン・サークル』2017年
いずれも名優『コリン・ファース』出演のお洒落でカッコいい映画ですヨ!!
============
今後もお客様のためになるお役立ち情報、お客様の知りたい情報を中心に簡潔にわかりやすく所見ではなく事実を発信していきます
越谷店のインスタもお時間ございましたら是非、ご覧いただけますと幸いでございます
こちら越谷店ではクラシックとトレンドの両輪、お気軽に越谷店へお越しくださいませ
お待ちしています
============
アーク越谷店 |
〒343-0022 |
埼玉県越谷市東大沢3-28-5 アネックス加藤1階 |
TEL:048-972-6457 |
年中無休 |
営業時間 10:00~19:00 |