【難しい言葉で接客する人へ】オーダースーツアーク鷹匠店

kinchou_man

みなさん こんにちは!

鷹匠店 鈴木でございます^ ^

 

今回はちょっとマジメな接客のお話です。

自分が接客をする時はもちろん、

新人スタッフに接客を教える時に気をつけていることがあります。

 

それは”できるだけお客様に専門用語を使わない”ということです。

“男性の販売員あるある”だと思うのですが、服の勉強をしていけばしていくほど、

知識が増えるにつれ、その勉強した言葉を接客の中で使いたくなる瞬間があります。

 

 

例えば、この柄↓

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定番の千鳥柄ですが…

これを「ハウンドトゥース」と伝える人もいます。

 

次にこちら↓

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ズボン・パンツ・スラックスですが…

これを「トラウザーズ」と伝える人もいます。

 

最後にこちら↓

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もも周りですが…

これを「渡り」と伝える人もいます。

 

確かに自分も「ハウンドトゥースのトラウザーズの渡りが…」

なんて言葉を使ってカッコつけたい瞬間がないわけではありません笑

 

でもこれ、ブログの中で文字で見る分にはまだいいのですが、

会話の中でこの言葉を使われたらどうでしょう。

親切じゃない気がするのです。

 

こんな仕事をしてる割に、

私はオシャレな言葉にすごく苦手意識があります。

 

というのも、自分がアパレル業界に入ってまず最初に思ったのが、

「服を買う時に緊張してしまう人にとって優しい店員になりたい」ということでした。

自分がそうだったからです。

高校生の時に初めて自分1人でお金を握りしめて服を買いに行った時、

“店に入る一歩目の嫌な緊張感”は忘れませんし、

お店に入った後も声をかけられると更に緊張して嫌な汗をかいてしまう…

というのは強烈に記憶に残る体験でした。

今だにオシャレな店に入るのは緊張しますしね^ ^

なので、せめて分かりやすい説明で、

納得した上で買い物をしていただける環境を作りたいと思っています。

kinchou_man

たぶん根っからのオシャレな人はそんなこと意識しないのかもしれませんが 笑

難しい言葉を使える自分の得意分野の中だけで相手にマウントをとるようなことはズルいな…

とも思うのです。

 

あくまで私の考えなのでアークのスタッフみんながそう思ってるわけではないかもしれません。

ただ、自分の目の届く範囲では、

緊張せずご来店頂ける雰囲気作りはしていきたいと思っております。

今回はそんな昭和生まれの古臭い考えのブログでした笑

 

そんなところで、また次回!

今週も良い買い物をー

《オーダースーツ アーク》

店休日:なし(年中無休)

営業時間:10~19時

予約:不要(ご来店順のご案内)

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